【178】売れるセールスレターを書く方法

セールスレターを書くステップとしては
まず、参考とするセールスレターを
３～５個くらい探してきます。

ポイントとしては
言葉を入れ替えるだけで使えそうなセールスレターで
しかも、商品が売れているセールスレターを探します。


インフォトップやインフォカートやインフォスタイルの
ランキングから探し出すことが可能です。


見つけてきたら、キャッチコピー、お客さんの問題の明確化
自己紹介（信頼性）、具体的解決策の提示、製品の紹介、
限定特典、返金保障、最後に第３者の声、よくある質問という
セールスレターの基本的な要素が全て入るように、
参考とするセールスレターから文章を切り取って並べていきます。


そして、ある程度並べることができたら、
著作権違反にならないように、
また前後の文脈が不自然にならないように編集していきます。


これでセールスコピーの知識がそれほど無くても
売れるセールスレターを短時間で作ることができます。


なお、広告文の著作権については
これまで著作権違反で原告が勝手多額の賠償金が支払われたと
いう事例がありません。

ラッパのマークの正露丸が、他のマークの正露丸を訴えても
退けらてしまうほどです。

そのため、著作権に関してはそれほど心配しないで大丈夫です。





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