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【141】 企画書を書くときに気をつけるポイント [第5章 出版最強ノウハウ集]

企画の特徴に、本が売れる理由をしっかり書くようにします。

例えば、メルマガの部数、ブログのアクセス数を書きます。
メルマガのアドレス数、ブログのアクセス数が多ければ、
売上が期待できるおで、出版社としても安心できるからです。

一番心配されることは、
全く売れないで全て在庫になってしまうことなので、
その心配を払拭できるように解説します。


書類の売れ行きと差別化ポイントを書くようにします。
書類が売れていると同じように売れる可能性が高く
全く売れないということではないので出版社としても安心できます。


なお、「書類が売れていて、この本はさらに新しい情報もあります。」
というアピール方法が好ましいです。
「これまでに無かった新しい本です!」では評価されにくいです。


本を出す理由をしっかり書くようにします。
本を出す時には建前でもいいので
世間が納得する理由が必要です。


ただ、自分や自社製品を売り込みたいからだけでは
広告を出して下さいとか、自費出版して下さいとなってしまいます。


そのため、企画は読んだ人が楽しめる内容、得する内容、
勉強になる内容にする必要があります。


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